シュークリームは、正確にはフランス語で「シュー・ア・ラ・クレーム」といいます。シューとはフランス語でキャベツのこと。シュー皮のむくむくっとした形を、キャベツに見立ててつけられたものです。
クリーム入りキャベツとは、あまりかわいい名前ではありませんけど、フランスで「モン・シュー!」(つまり私のキャベツちゃん)なんて恋人に呼びかけたりするそうです。日本語で言われたら、「なんでキャベツよ!!」なんて怒っちゃいますよね(笑)。
ドイツにもシュークリームはありますが、こちらは「ヴィント・ボイテル」、つまり“風の袋”という名前です。まるで風でふくらんだ、ふわっとした袋ということで、まさにあのシュークリームの形をうまく表現していますね。
結局、どちらにしてもシュークリームは皮がふっくらふくらまないとシュークリームとは言えない!しっかりふっくらと焼き上げることがポイントです。焼いている間にオーブンを開けてしまうと、ペシャンコになってしまうので、ご用心!!
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